考える人ブログ

カメラ歴6年の20代男性、考える人 。写真関係の仕事で飯を食う。 ストリートスナップや風景写真がメイン。 街歩き、旅を通して写真について考えてゆく。

FUJIFILM純正?社外品? XF23mm、XF35mm用レンズフードにどちらがいいか考えてみた【LH-XF35-2】

僕が愛用しているFUJIFILMのレンズ、XF23mm F2。

 

このレンズを買ってからというもの、頼りきりになっています。

以前この記事で紹介しましたが、その使い勝手はもちろん最高で、これ一本でほとんどの撮影をやってのけます。 

 

 

しかしこのレンズに一つだけ不満があるんです。

 

大きさも重さも満足。画質でも、画角でもなく、ボケでもない。

では何かというと、それは

 

付属レンズフード。

 

 

この XF23mmのレンズにはフジツボフードというフードが付属になっています。

これは先がしぼんだように、細くなっているフード。

海の岩場に張り付いている貝で、その形状がすぼんでいることからこの名前で呼ばれています。

実は、その形状があまり気に入らないのです。

 

それがこの形。

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上に向かってしぼんでいます。

 

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装着するとこのように。

 

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まさにフジツボです。

 

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もちろん本来の目的であるレンズを守るという効果はあります。
決してものすごく悪くはないのですが、いまいちパッとしない感じ。

 

これでも XF35mm F2 などの時の不評だったフードからは改善されているようなのですが、やはりストリートスナップはこのフードではなくて、スリット付きフードに限ります。

 

撮影が上手になるにはカメラを含めた雰囲気も大事。

ストリートスナップにおいては格好で場に溶け込めるか決まると思うので、少しでも良い雰囲気のフードにしたい!

ということでフードを新調しようかと思います。

 

 

 

 

 

 

純正か、社外品か

 

FUJIFILM用のスリット付きのフードは、純正も社外品もあるようです。

 

XF23mm でも XF35mmでもレンズ径が 43mm なのでどちらも同じものを使用できます。

 

ちなみにこれはF2のレンズの場合であって、 

XF23mm F1.4のフード径は 62mm

XF35mm F1.4のフード径は 52mm

なので注意が必要です。

F2の場合は 23mmでも 35mmでもフード径 43mmで共通ということです。

 

スリットタイプのレンズフードで、社外品はたくさん出ています。

それぞれ大きさや、形状が微妙に異なっています。 

純正にせよ、社外品にせよ、43mmを選べば OK ということです。

 

まずは社外品から紹介していきたいと思います。

 

 

Zeile's 

 

まずはこちらのフード。

Zeile's という会社から出ているもので、値段が約2000円です。

 

純正が 5300円程度ですからおよそ4割程度の価格で買えてしまいます。

値段は安い方が良いに決まっているわけですから、これはいい商品ですね。

 

Zeile's メタルレンズフード 

 

 

 

F-Foto

 

続いて、エフフォトというメーカー。カメラアイテムを扱う会社です。

 

1500円から2000円と、先ほどのものより少しだけ安くなっています。

種類は広角タイプと、薄型タイプがあります。

23mm と35mm というレンズははどちらかというと広角ですが、どちらのフードでも問題なく使用できるので、好みで選ぶといいでしょう。

 

エフフォト 広角、薄型タイプ 

エフフォト 標準タイプ 

広角タイプは縦にした時に高さがやや低く、標準タイプは比較するとやや高くなります。

純正フードは、レンズの溝にはめ込むタイプなので、高さがこの2つに対してコンパクトになっています。

 

 

STOK

 

次はSTOKというメーカー。

 

これは1000円を切る値段です。

ライカスタイルと書いてあるように、ライカを意識した作りになっています。

安いからと言って使用に問題はありませんが、よく見てみると、個人的にはやや安っぽい印象を受けました。

 

STOK メタルレンズフード 

ZEROPORT

 

おそらくこれが最安です。その値段はなんと900円。

これほどまで安いものがあるのか!と思いました。

これもメタリックのレンズフードで、使用に問題はありませんが、FUJIFILMのレンズに合わせるのにかっこいいかと言ったら、少し薄っぺらくて微妙な感じになりそうかと思います。

ただ、安いので試してみたいという人にはいいかもしれませんよ。

 

ZEROPORT メタルレンズフード 

純正

 

これはFUJIFILMから出てるもので、値段が約5300円程度です。

値段は社外品と比較して2倍以上します。

FUJIFILM 純正フード。

 

しかし、僕は間違いなくこれを推します。

なぜなら純正というだけあって、色もレンズと完全に同色、FUJIFILMの文字が刻まれていて文句なくかっこいいから。

さらには、実際にレンズに装着した時の高さが社外品に比べて低く、コンパクトに収まるのが良いです。

 

ストリートに溶け込むカメラはやはり、コンパクトでないと。

ということで、値段は全然違いますが純正をおすすめするのです。

 

 

 

それでも安い方がいい!という人に。

 

かっこいいのがいいなぁ。でも純正だとちょっと高いしなぁ。

どうしようかな...

という人に、安くて、それなりにかっこよくておすすめしたいのが、エフフォトです。

2種類から幅、高さで好きな方を選べるし、やはり安いのでバランスが取れています。

 

 

こだわりは強い方がいい

 

いろいろを出しましたが、結局のところ純正に敵うものはありません。

 

撮る時、

「あまりかっこよくないけど安かったからまぁいいか」

と思うのと、

「ちょっと値段はしたけどダントツでかっこいいよな、このフード」

と思いながら撮るのでは大きな差です。

絶対に満足して使った方が良い写真が撮れるはずです。

 

僕は少し値段が張っても、デザイン性のある FUJIFILM のカメラを使うのだから、それに見合うだけのフードが必要だと感じます。

 

 

ということで、

純正のレンズフードを購入しようかと思います!

 

僕と同じようにレンズフード購入を考えている人がいたらぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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