考える人ブログ

カメラ歴6年の20代男性、考える人 。写真関係の仕事で飯を食う。 ストリートスナップや風景写真がメイン。 街歩き、旅を通して写真について考えてゆく。

台湾とカメラと僕と。Vol.2 『スナップ』

今日はスナップというタイトル。台湾の旅の中でカメラを持って歩いたり、乗り物に乗ったりする中で良いなと思う瞬間を何枚も撮った中で数枚に厳選しています。
台湾はどの季節でも日本より暑く、少し歩くだけで汗がにじむような日差しです。そんなことも気にせずたくさんの写真を撮ってまわりました。



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赤と黄色が印象的だったので1枚。台湾は国旗にもある赤が街に多く見られる気がします。赤は個人的にすごく好きな色でアジアの活気ある都市という雰囲気が感じられます。
黄色と赤で異国感を漂わせながら、漢字で書かれた文字。アジアの中の台湾に来たんだなとしみじみと感じられるような写真です。
このような色が印象的だった写真、一瞬を切り取りたい写真、心で撮りたいと感じた写真なんかをスナップとして街を歩きながら撮るのがとても楽しい。台湾にはそのような素晴らしい瞬間が多くありました。


混沌とした街

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街を歩いていたらこんな場面を見かけました。台湾にはよくある風景なのですが、日本に普通に暮らしててもなかなか見られないので1枚。古びたトラックと、散らかったガレージ。その横では現地の人が談笑しています。ごちゃごちゃしている風景を見るとなんだか写真に撮りたくなってしまいます。街を歩く中でごちゃごちゃしている写真はたくさん撮りましたが1番良いなと思った写真です。 最近の日本ではどこの街も綺麗清潔に整備されているので、このような風景はまさにアジアという雰囲気です。アジアがドキュメンタリーやニュースなどでよく見る典型的なアジアという印象。


屋台

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海の近くに行くと魚やイカ、貝などの屋台がたくさんありました。当然ながら全部漢字ですが日本人にとってそれが何なのか、なんとなく想像できるものです。
僕がこの風景から感じたのは台湾って平和なところだなということ。たくさんの屋台が昼夜問わず道にたくさん出ていて、いろんな人が声をかけてきます。カタコトの中国語や日本語で会話をしていると台湾人の人の良さが感じられます。


線香

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台北の名所龍山寺で参拝してきました。そこにはものすごい数の人。少し歩くだけでもやっとのことでした。寺の中に滝があったり、何体もの仏像があったり、独特な方式のおみくじがあったりと、見て、体験して、感じて非常に良い場所だなと思う場所です。
この写真は線香を炉に供える瞬間です。台湾は仏教信仰が強く至るところに派手で豪華なお寺があります。


バスの窓から

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バスに乗ったら座れず、立って周りを眺めていたらなんだか良い雰囲気の景色でした。バスの中の暗さと対比して外の光が当たる車の列。黄色が印象的なタクシーが目を引きます。渋滞で後ろに長く続く車の列が台湾の車の多さを物語っています。
このような何も無い日常の中に喜びを見つけたり意味を見出したりする写真を撮れた時、写真って楽しいなと思います。実際には撮る時は撮りたいなと思う感情だけで撮って、後から見返してみた時にああ良いなと思うことが多いですが。


タクシー

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やはり黄色いタクシーが街中に走りまわっています。街の赤とタクシーの黄色が非常に良いんですよね。色彩鮮やかで心が騒ぐような色合い。
この写真は良い瞬間を切り取ったと思う写真です。写真右から左へ向かうタクシーが2台。そして店の前には赤提灯が吊り下げられていたりしてなんだかノスタルジックな雰囲気になっています。


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