気になる話

写真を撮るなら必ず入るべき「プライムフォト」他サービスと料金比較

今や撮った写真もコンピュータ上に保存する世の中、皆さんは写真を撮ってその後どうしていますか?
携帯で撮った写真は撮ってそのまま何もない、カメラで撮った写真はSDカードに入ったまま。そんな人はいないでしょうか?

よく写真をどこに保存しておけばいいのかな?と相談をされることがあるので、そんな時に絶対におすすめしたいAmazonの「プライムフォト」というサービスを紹介していこうと思います。

2007年から始まったサービスなので知っている人も使っている人も多いかと思いますが、今日はそもそもどういうサービスなのかはもちろん、他サービスとの比較、実際に長年使用してみた感想を含め紹介していきます。

僕の写真ライフの中でも他には代えられな必須とも言えるツールです。正直、年会費以上のメリットはありますよ。

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プライムフォト(Prime Photo)とは

プライムフォトとはAmazonのサービスです。誰でも使用できるわけではなく、Amazon Prime会員だけが使用できます。日本では2016年に始まりました。

プライムフォトと呼ばれていますが、正式には「Amazon Photos」という名称です。Amazonのプライム会員のためのサービスだからプライムフォトという風にみんなが言うのでしょう。
Amazon Photosというと分かりづらいので以下ではプライムフォトと呼びます。

Amazonプライム会員になると次のようなサービスが使用できます。

・Prime Video

・Prime Music

・Prime Reading

・プライムフォト

・お急ぎ便・日時指定が無料

プライムフォトを使用するためにプライム会員になる人(僕もそう)もいれば、配送料が無料になるためになる人も多くいます。

料金プラン

プライム会員の料金は

・年会費 4900円(税込) →1ヶ月あたり408円

・月会費 500円(税込) →年間にすると6000円

年間払いにした方がお得です。

2018年に料金が値上がりしました。

2018年までの年会費 3900円(1ヶ月あたり325円) → 4900円

2018年までの月会費 400円(年間にすると4800円) → 500円

月会費、年会費ともに25%ほど値上がりしてしまいましたが、それでも使用してみれば十分納得できる安さです。

アメリカと比べるとよく分かります。

時期
アメリカのプライム価格
日本のプライム価格
2007
79ドル(約8500円)※
2014
99ドル(約10700円)
2016
3900円
2018
119ドル(約13000円)
2019
4900円

※2007年の時点でアメリカのプライム会員ではプライムフォトは無く、スタートしたのが2014年です。

プライム料金グラフ

アメリカでは2回値上げしたのに対して日本ではまだ1回しか値上げしていないので、これから時間が経つと価格が高くなる可能性はあります。

その他の国とも比べてみます。

プライム会員価格
日本円換算(年会費)
日本
4900円
アメリカ
119 ドル
約13000円
カナダ
79 カナダドル
約6500円
メキシコ
449 メキシコペソ
約2500円
オーストラリア
59 オーストラリアドル
約5700円
イギリス
79 ポンド
約10500円
ドイツ
69 ユーロ
約8300円
フランス
49 ユーロ
約5900円
イタリア
36 ユーロ
約4300円
スペイン
19.95 ユーロ
約2400円
シンガポール
8.99 シンガポールドル(月額)
約8500円
中国
388 元
約6200円

こうして見ると日本の4900円は全く高くありません。

イギリスやアメリカの1万円超えは少し高いなと思ってしまいますね。メキシコとかスペインは安すぎる…

物価や賃金の違いがあるので一概にはどの国が高い安いとは言えないかもしれませんが、日本の価格はそれほど高くはなく妥当でお得な価格のサービスと言えます。

こんなところがいい

プライムフォトの良いところを紹介します。僕が思うにプライムフォトを利用するメリットは3つあります。

・Rawデータを無制限で保存

・圧縮されず高画質で保存

・価格が安い

1つ1つ見ていきます。

Rawデータを無制限で保存

RawデータはJPEGなどと比較して容量が非常に多くなってしまいます。HDDに保存したり容量によって金額が決まっているサービスに保存するとすぐにいっぱいになってしまいます。

プライムフォトはRawデータも含めてデータ無制限なので、いくらでも保存し放題。これが1番大きな理由です。

写真をRawで撮影したら現像が必須。僕はLightroomのフォトプランを使用しています。Raw現像をすると写真の世界が広がります。

Lightroomの始め方【登録方法・Raw現像方法を解説する】 

圧縮されず高画質で保存

保存は無制限だけど、画像を圧縮してデータ容量が1枚ごとにこのぐらいまでと決まっているサービスもあります。例えばGoogle Photoなんかはそう。

せっかく撮った写真は圧縮されないまま残したいですよね。高画質のまま保存できるのは大事です。

価格が安い

先ほども書きましたが価格も安いのがポイント。
プライムフォトだけで使用しても納得できる年会費4900円なのに、配送料無料やPrime Videoなどが使用できるのだから、非常に恩恵を受けています。

Amazonのサイトから「プライム会員をやめる」という場所をクリックすると「年間これだけの配送料がお得になっています」という表示されて、退会を考え直してというようなメッセージが出ます。

僕自身は過去1年で11000円分の配送料がお得になっていました。

他のサービスとの料金等の比較は後述します。

他サービスとの比較

おすすめ

クラウドストレージサービス(オンラインストレージ)と呼ばれるサービスは他にもたくさんあります。どれが1番良いのか代表的なサービスを比較していきます。

サービス名
無料で使える容量
必要な年会費
プライムフォト
5GB
4900円(無制限)
Google フォト
15GB
13000円(2TB)
Drop Box
2GB
12000円(1TB)
Flickr Pro
画像1000枚
月540円(無制限)
One Drive
5GB
月1274円(1TB)
Adobe Lightroom
なし
11760円(1TB)
iCloud
5GB
月1300円(1TB)

主要なクラウドサービスを挙げるとこのような感じです。

ちなみに
・Googleフォトは1TBプランが無いので2TBでの比較です。
・Flickr ProはRawデータは保存できません。

無料で使用できる容量が多いのはGoogleフォトで、15GBまでは無料です。また1600万画素までなら容量無制限となっています。

Amazonは無料で使用できる容量が5GBと少ないですが、年会費を払うと容量無制限と非常にお得なサービスです。

つまりカメラで写真を撮る人は確実にプライムフォトを使用するのが良いということです。(画素数がものすごく多くないようなスマートフォンの撮影飲みならGoogleフォトがおすすめ)

結局これが一番のサービス

ここまでプライムフォトの紹介をしてきました。メリットを理解できましたか?

写真目的にプライム会員になっても良いし、プライム会員になったついでにスマートフォンの写真の保管場所にしても良い。使い勝手は良いものです。

PCのアプリでもOK、タブレットやスマホのアプリ、WebからのアクセスもOKと使い方もいろいろです。

他のサービスと比較しても頭一つ抜けているような印象です。写真を撮る人には必要なサービス、特にRawでも撮影する人には必須とも言えます。利用したことが無い人はぜひ利用してみてください。

無料体験もあるのでまずはそこから始めてみてください。

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カメラと写真が大好き、FUJIFILMをこよなく愛する会社員 写真はスナップや風景がメイン。技術よりも感性で写真を残していきたい 愛機はFUJIFILM X-H1、X-Pro1、Nikon F3 他

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